5月16日(月)

ノラ・ジョーンズの最初の?アルバム

 

子がまた熱を出した

医者の予想によると三日くらい熱がつづいて、そのあとぶつぶつが出るかも、ということだった

それ以外の症状はないらしいので、不幸中の幸いだ。

 

「暇と退屈の倫理学」という本を半分くらいよんだ。

暇と退屈について、今のところ、労働や消費、贅沢、定住、などと関連付けて論じられている。

誰にでもわかりやすく、注も参照しなくていい、し文章もべつにユーモアたっぷりで笑えるとかじゃないけど、面白い

し、まだ最後まで読んでないけど、人生の選択肢というか考え方の幅を広げるうえでなかなかよさそう、と思う

そこのあなたにもおすすめしちゃうYO!

 

高校のときの自分が何を考えていたかとかあまりよく覚えてないし、

覚えていたとしても本当にそう考えていたのか、

日記もなにもつけていなかったから確かめようもないけど、

なんとなく、大学に行ったら、簡単な言葉で、人を救える人になりたいな〜、

みたいなことをぼんやり思っていた時期があったと思う。

ぼんやり思っていたわりには、というかぼんやりしていたからこそ、なのか、

かなり大それた野望だけど、

いざ大学にいくと、なんかむずかしそうだし、それほど興味もわかないし、

ときどき講義の中の美しい部分にちょっと感動したり、

しかしそういうのが意外とその後の世界観、人間観に影響大だったりもしてるけど、

とりあえず大学4年間はぼんやりコーヒーを飲むか、川を眺めるかして、過ぎて、

もちろん簡単な言葉で人を救える人になんてならなかった。

いまでは、どんな言葉でも人を救える人にはなれない、と思う。

そう考えると、高校のときって自己評価がすさまじく高いというか、

自分の可能性みたいなものを盲目的にけっこう信じていたのかもしれない、と思う。

何かに影響を受けたのか何かわからないけど、

身近な誰か、とかじゃなく、名前も知らない大勢の人の役に、自分がたつ、と思っていたっぽい。

高校生ってすごい。

 

もし中古マンションを買ってリノベーションすることになったら、

喫茶店みたいな雰囲気の本部屋がほしいな〜!