7月22日(金)

ひそかに応援している女の子が雑誌に小さな連載をもっていて、

今月号では、詩人の女の子から詩の作り方を教わっていた。

 

あるテーマについて思い浮かぶことばをとにかくいっぱい出して、

それをつなげたり、順番をいれかえたりして、いいかんじにしていくらしい。

以前明澤さんからきいた、スピードワゴンのネタの作り方に似ている。

なんかみんなインスピレーションで作っているのかとおもいきや、

ちゃんと地に足のついた?メソッドというかセオリーがあるんだなあ、というのがなんか意外。

 

その詩人はエッセイもかいていて、それはなぜかというと、

詩は写真みたいに一瞬をきりとるのには適しているけど、

ある程度長い時間の変化をおうのには適していないから、ということで、

これもなんだか納得だった。

 

そういえば最近全然曲づくりをしていない、というのも

ひとりきりの時間がないからかもしれない。

先日、子と夫が夫の実家にお泊りをしていたが、

そのとき、あの部屋は、わたしだけの部屋で、それはそれでとてもよかった、

というかすこし感極まった。すこし感極まった、ってなんだか矛盾しているけど。

小さく感極まった。

 

 

あまたの人々のなかでおもみある

あなたとも、きみとも、ふさわしい二人称みつけられないまま

なまえでよぶこともそれはそれでよそよそしく

つめたい川の水でひやすやけどのただれ

たばこのけむりにまぎれたにおい、つよい雨につきつけられ、

たじろぐことも、うでつかむこともならず、

いつまでいつまであわないのなら

それもらららのしあわせのためとおもおう