11月21日(月)

とりあえず、にやにやしてる男によわい。

 

⇩きのうのはなし。

髪を切った。

条件(前髪はながいままにしといて、とか、くくれなくてもいい、とか)と、

女っぽいかんじにして、という無理難題をつげると、

しかし、美容師さんは、

ひとつだけ質問をして、

「では、まかせてください」

と、てきぱき準備をはじめた。

 

母にはおにぎりみたい、といわれたし、

夫にはたまねぎみたい、といわれ、(でもそのあとで何度か、「でもいいかんじじゃない?」といってはくれた)

女っぽいかんじ、にはならなかったけど(髪型というか本人の資質により)、

しかし、「では、まかせてください」といえる職業人って、なんだかたのもしい(結果のいかんはべつとして)。

 

今回が3回目の訪問で、

1回目も今回も、わたしがかつて好きだった、さして有名でもなさそうなバンドの曲がかかっていたので、きっと店のだれかの趣味なのだろうとおもって、きいてみたら、

「ゆうせんです!このかんじだと、UKロックじゃないですか〜?」

UKロックだよ。正解。

そんなてきとうなかんじだったのかー。拍子抜けして、わるくいえば期待はずれ、よくいえばなごんだ。

 

「このあとのご予定は?」

美容師さん、よくこの質問するよね。

でもたいがいとくに予定はなくて、なんだか申し訳ないかんじになり、

今回も美容師さんを、「予定なくて全然いいです!いいんです!」とあたふたさせることとなった。

 

あと、きょう会社にいくと、事務の女の人がふたり、わざわざわたしをよびとめ、

「髪、切りましたね!」と、にこにこと指摘してくれた。

「似合いますね〜」等のコメントはないので、「あ、はい、そうなんです」としか返事ができず、互いににやにやして、あいまいなまま別れた。x2